ピュエルシャンプー

このシャンプーのオススメ度
☆☆☆
皮膚病・薄毛リスク
☆☆
[しっとり感]△
[さらさら感]△
[ダメージヘアー適性]△
[健康毛適性]×
[敏感肌適性]×
[さっぱり感]×
[コシを出す感]△
[ボリュームを抑える感]△
1mlあたり約7.22円
このシャンプーの成分分析
ラウラミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、ラウラミドDEAと続き、必要なものまで洗い落とさない適度な洗浄力でトリートメント的なしなやかな洗い上がりを期待できます。
スルホコ・ラウレス硫酸Naが続き、洗浄力の物足りなさをカバー。しかし、その後にラウリル硫酸が。。なぜ?
ラウリル硫酸は髪や頭皮に浸透しやすく、たんぱく質を破壊してしまうパワーがあり、アレルギーなどを起こす可能性のある物質です。他の成分で緩和されるとはいえ、これをいれる理由は思い当たらないのですが。。
TEA(トリエタノールアミン)も単体で配合されていますが、これも反応により発ガン物質になる恐れが報告された成分。
他がいいだけに、あまり薬学に詳しくない人が何でもいれちゃえ的に作ったのかな?という印象を持ってしまいます。
商品説明:
現場の髪のプロ、カリスマ美容師が考案したシャンプー
髪で悩んでいませんか?
●繰り返しのパーマやカラーで パサパサ・ギシギシに痛んでいる
●枝毛、切れ毛
●髪のクセがおさまらない(ふくらむ、ハネる)
●ツヤがない
↓ ↓ ↓ ↓
ピュエル(puele)シャンプー & トリートメントを試してみませんか?
ピュエルシャンプー(puele)は、アミノ酸系洗浄成分の中でも、特に刺激の少ないコラーゲンから抽出した、洗浄成分を主成分としています。
全成分
水、ラウラミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、ラウラミドDEA、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、ジエチレングリコール、ラウレス硫酸Na、ジステアリン酸グリコール、ポリクオタニウム-10、ラウリル硫酸Na、ココイル加水分解コラーゲンTEA、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲン、ベタイン、レシチン、コメヌカスフィンゴ糖脂質、水添レシチン、リゾレシチン、ジメチコン、TEA、グリコール酸、プロピルパラベン、フェノキシエタノール、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、EDTA-2Na、香料
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