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レヴール(Reveur)モイスト&グロス シャンプー

レヴール(Reveur)モイスト&グロス シャンプーのオススメ度

★★★☆☆
皮膚病・薄毛リスク
★★☆☆☆
[しっとり感]△
[さらさら感]△
[ダメージヘアー適性]△
[健康毛適性]△
[敏感肌適性]△
[さっぱり感]△
[コシを出す感]×
[ボリュームを抑える感]△
1mlあたり2円
500ml/945円

レヴール モイスト&グロス シャンプーの分析

ラウラミドDEAという非イオン界面活性剤がトップにきています。
通常脇役であり、刺激緩和や増粘、泡立ち改善などの役割をしています。
次にココイルグルタミン酸TEA、
それでオレフィンスルホン酸。

この価格帯(945円)でココイルグルタミンが入っているのは驚きだが、
そこらへんはこの順番にカラクリがありそう。

とはいえ、市販にしては健闘している内容だと言える。

わずかではあろうが、タウリンNaも配合。
それ以下にホホバ、クバスオイルなどなど、エキス類などもよくあるパターンではなく、工夫されていて一段上の感触を期待させる。

ダマスクバラ花エキスなんかも入れちゃってる。

中身だけ見たら945円というのはにわかに信じがたい気がするし、緑の方の内容と比べても同価格というのはおかしい。
緑はこの値段でも納得のそれなりの内容なので。

なので、ラウラミドDEAがかなり多く、あとはちょっぴりみたいな感じなのかな?と考えればあり得る。

全体としては、非イオンが先頭でグルタミン、ベタインなどで構成、これはかなりしっとり、悪く言えばベトベトする感じ。
オレフィンが高洗浄なのでバランスをとっている。

例えばココイルタウリンを先頭に持ってきて、グルタミン、ベタインのようにしたらもっとシンプルで上質なシャンプーになるのだが、予算の都合でこのような形になったのだろうか。

「ノンシリコン」を強調しているが、トリートメントにはシリコンが入っている。
蓄積させないことが大事、と説明しているので、全体として量的なものは少ないようだ。
ただし肌と髪を一緒くたにして「すっぴん」にすることが大事!という説明にはちょっと違和感がある。
ちなみに、シャンプーにシリコンが無ければ「すっぴん」にできるかと言えば、そうではない。
緑トリートメントのステアロキシ~などただのシャンプーでは落ちない典型の成分である。

市販の中では比較的健闘しているシャンプー

レヴール モイスト&グロス シャンプーの商品説明

ツヤ・潤いUP!ノンシリコンシャンプーで「潤うすっぴん髪」へ!

レヴールはヘアサプリメントという発想のもと、その強みをいかに髪に活かせるかを課題にクリエイトしました。
シャンプーとトリートメントで必要な栄養素を髪の芯まで届ける卓越した独自の科学技術を駆使し、生命力溢れる大地と海の恵みをぎゅっと凝縮しました。

幻想的な心地良いやさしさに心がふんわり包み込まれる、栄養たっぷりの新しいヘアケアシリーズです。

「レヴール モイスト&グロス シャンプー」は豊かな泡が髪と頭皮の汚れを包み込み、しっとりと洗い上げるノンシリコンシャンプーです。

過酷な自然を生き抜く大地の紫のチカラを凝縮しています。

保湿効果と毛髪保護成分に働く三種の天然油脂に加え、14種類の天然由来潤髪成分を配合しました。

全成分

水、ラウラミドDEA、ココイルグルタミン酸TEA、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、香料、アストロカリウムムルムル脂、ババス油、ホホバ種子油、紅茶エキス、アセロラエキス、サクラ葉エキス、カニナバラ果実エキス、ダマスクバラ花水、プルーン分解物、トマト果汁、ナス果実エキス、ビルベリー果実エキス、加水分解チェリモヤ果実エキス、加水分解マンゴー液汁エキス、加水分解マンゴスチン果実エキス、ココイル加水分解アマランスタンパクNa、カカオ脂、ベタイン、グリセリン、ポリクオタニウム-10、BG、プロパンジオール、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン



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