解析ジャーナル/成分を知る

シリコンは毛穴に詰まって有害では?

シリコンを知ればそんなセリフが飛び出すことはありません。

  1. 「ノンシリコンだからいい」という宣伝をよく見る。

  2. シリコンは毛穴に詰まらず、皮膚呼吸も止めない。

  3. ガーゼのような網目で、水も空気も適度に通す。

  4. 毛穴からは皮脂が湧き上がるので、まず詰まらない。

  5. 問題は、脱脂しすぎをシリコンで誤魔化すシャンプー。

ノンシリコン、ノンシリコンと、シリコンが無ければいいシャンプー、みたいな宣伝が最近よく見受けられます。


「ノンシリコンだからいいですね~」なんてシレっと解説してみせる輩までネット上にはいらっしゃるようですが、


別に、シリコンは毛穴に詰まりもしなければ
皮膚呼吸を止めたりもしません。


イメージ的には、肌をガーゼで覆うような感じ。


ガーゼって網網で、隙間がありますよね?


あんな感じの構造ですから、実は水も空気も適度に通します。


もちろん毛穴に入り込んで詰まったりもしません。

しかも、毛穴からは絶えず皮脂が湧き上がってくるので、詰まることはまずありません。



※皮脂を取りすぎていれば、話は別ですがね。


一定のレベル以上のまともなシャンプーを使っている方にはシリコンがどうという話は無縁です。


問題は、脱脂しすぎる+シリコンで誤魔化している的なシャンプーではシリコンに限らず、毛穴は無防備になり危険。


つまり、ダメシャンプーはダメよ、ということです。