解析ジャーナル/使い方・暮らし

泡風呂(入浴剤)ってどうなの?

ラウレス硫酸ナトリウムで泡立てた風呂は安全でしょうか。

  1. 入浴剤の泡はどう生まれ、なぜすぐ消えないのか?

  2. ほとんどの主成分は、界面活性剤のラウレス硫酸Na。

  3. 硬水・軟水やpHに影響されにくく、気泡性も優秀。

  4. 泡持ちのため、炭素数の多めな油性成分を加えることも多いでしょう。

  5. 心地は良いが、泡風呂は肌にいいのだろうか?

手軽にお風呂を泡いっぱいにする入浴剤が出回っておりますが、

あの「泡」はどうやって発生させているのでしょう?


そして、なぜ泡はすぐに消えないのでしょうか。


そのヒミツは、実はシャンプーでお馴染みの界面活性剤にあります。


ほとんどのバブルバス用入浴剤の主成分は「ラウレス硫酸Na」。

別名「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム」の特徴を活かした製品となっています。


水道水が硬水か軟水かに関わらず、またpHにも影響を受けにくい性質であること。


さらに気泡性が非常に優れており、バブルバスには最適な特性を持っていると言えるでしょう。


映画のワンシーンのような心地にさせてくれる泡風呂はリラックス効果もあるものです。


また、泡の持ちをよくするために炭素数の多めな油性成分を添加することも多いでしょう。


構造中に炭素数が多いほど泡持ちは良いとされています。


さて、この泡風呂、心地は良いが肌にはいいのでしょうか?